新型インフルエンザに備えて政府が備蓄するプレ
パンデミック(大流行前)ワクチンの効能を評価している厚生労働省研究班(代表研究者=庵原俊昭・国立病院機構三重病院長)は17日、安全性を見極めるため追加調査に乗り出す方針を決めた。約6000人に接種した臨床研究で、8人が発熱などで入院したため。年度内に追加調査の結果をまとめる考え。
研究班によると、調査するのは、8月からの臨床研究に参加した医療従事者と同じ医療機関の職員で接種を受けなかった人の入院頻度。接種を受けた人の入院頻度と比較する。研究班によると、全国約60の医療機関の数万人が対象になるとみられる。
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